腹直筋のトレーニング
どうも!けんけんです。
昨日面白い動画を見過ぎまして、
お腹が絶賛筋肉痛です。(笑)
笑うだけで腹筋が痛くなるって、
筋肉抜けすぎでしょ?(笑)
ちょっとびっくりしました。
さすがに10か月もお腹のトレーニングさぼると
お笑い動画ですら腹筋に負荷が入るほど、
筋肉量減るんですね。(;´・ω・)
そらお腹もぽよんてなるわ。
ってことで今日はお腹回りの筋肉に効くトレーニングを
紹介してみましょう。
・自重で腹筋を鍛えてみよう
ぽよんな腹筋に重量で負荷をかけても、なかなか効率的に
トレーニングはできません。
以前にトレーニングをしていても、
以前同様の負荷を上げるなんて無理です。
細くなった筋肉を自重トレーニングで追い込みましょう。
この位では効かないぞ。なトレーニングで翌日にはおそらく
筋肉痛です。私実際に経験済みです。(ぼそ|д゚) (笑)
しかも部位によってトレーニングについていける部位と
そうじゃない部位が出てきます。
私の場合は、苦手な部位はほぼついていけないと思います。
(腹筋でも色々な部位ありますからね。)
苦手な部位って自重でもそんなレベルです。
そんな時はそうです。自重トレーニングです。
頑張りましょう。
・レッグレイズ
まずは腹直筋の下部に刺激を入れましょう。
仰向けに寝っ転がって、手を体の横に地面に手のひらを付けて
力を抜きましょう。
レックレイズの運動は、両足を同時に上げていくんですが、
脚を上げるときに上げすぎても効きません。
目安なのですが、大体50cmほどに脚を上げて
トレーニングを行ってみてください。
脚を上げる高さにも個人差があって、
一番腹直筋下部がきつい高さが、トレーニングをやっている
あなたに合った高さです。
その高さを大体でも覚えると、次からのトレーニングが
格段に効かせやすくなります。ぜひ覚えてみましょう。
手に力を入れると負荷が逃げるので、
腹筋で足の上げ下げをするイメージで
トレーニングを行ってみてください。
回数的には、10回~15回で3セットを目安にやってみましょう。
セット間のインターバルは10~15秒で行ってください。
息が上がったままくらいの状態がベストです。
・フロントブリッジ
うつ伏せの状態で、
ひじから先、前腕をついて上半身を起こしましょう。
腕の位置は肩幅より少し広いくらいがいいです。
つま先で体を支えて体を一直線に起こします。
イメージとしては、ひじ立て伏せですね。
体の線を一直線なイメージで、
(頭からかかとまでがまっすぐ一直線。)
その状態をとりあえず30秒キープしましょう。
きつかったら、限界ギリギリまで我慢しましょう。
このトレーニングもインターバルタイムは10~15秒で行ってみてください。
こちらのインターバルも、息が上がったままくらいがちょうどよいです。
・インターバルタイム
休憩短いと当たり前ですがきついですよね。
休憩が短いと当然トレーニングの負荷も抜けにくいです。
ですが、せっかくきつい思いをしてトレーニングやったのに、
負荷を全部抜くのはもったいないです。
前回のレップの負荷が入ったままトレーニングを行うと、
筋肉に刺激が入った部位にさらに上掛けで負荷が入ります。
その上掛け効果がすごいんです。
ただやってると、ものすごくきついです。(笑)
ちゃんとインターバルを取って、筋肉を休ませて
負荷を入れていく。
これ正解です。
筋肉のことを考えて、怪我を未然に防いでるんですから。
まぁそれぞれやり方もありますから、どれが正解なのかわかりません。
色々模索するから
筋トレって鍛え方が数多く出てくるんでしょうね。( *´艸`)
10年後くらいには
筋トレのやり方増えてるかもしれませんね。(*'ω'*)
今日ブログを書いていて思ったんですが、
過去にやったトレーニングでも、
それなりに伝えられるんじゃないかなと。
今日はちょっとやりましたけど。(笑)
ちょっとって言っても汗だくですよ。(笑)
過去メモリーだけでブログに上げてもいいんですが、
効き方とか気になったりするんです。
まぁ皆さま
筋トレ頑張りましょう( `ー´)ノ